2026.08.21 POSTED

ホームの大阪・あべのハルカスにて大ヒット祈願!
イベントレポート

第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭にてワールドプレミアされた、話題の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日全国公開)。この度、8月21日に大阪キャンペーンが実施され、主演の重岡大毅とあべのハルカスのキャラクター「あべのべあ」が登壇した。

登場してすぐに59階からの景色に目を細めた重岡さんは、「CMもやらせてもらっているので、あべのハルカスには何度も来ていますが、今までで一番晴れてるかも」と明かし、「デビューイベントもここでやらせてもらったんですが、曇天だったので。それ以降も曇っていたことが多くて。もう映画は大ヒットしましたね」と天気に後押しされて太鼓判を押し、「大阪、最高です」と満面の笑みを浮かべた。続けて、「大阪は僕らのホームですから。レギュラー番組もあるので、よく大阪には来ていますが、大阪に来るとまずは新大阪の駅で、買っていこうかな?どうしようかな?と思いながら(豚まんの)551を眺めます」と笑わせながら、大阪愛を語った。

自身が演じた航という人物について「人間らしい思いと生成AIが出す答えの間でずっと揺れている人物」だったので、「ノートに書きこんで役作り」をしていたという重岡。中身は「人に見せられないぐらい赤裸々にいろんなことを書いていた」そうで、「航に手紙を書いたり。AI×犯罪というのが本作のテーマなので、割とキレのある言葉を書いていたので、ノートを誰かに拾われたら職務質問を受けていたかもしれない。危なかったです(笑)」と、真剣に役柄と向き合っていたからこそのエピソードを語った。

妹の幸来を演じた原菜乃華について重岡は「初めてご一緒させていただきましたが、原さんは本当に素晴らしかった」と絶賛。「声がとても素敵な方で。誕生日が8月26日で僕と同じなんです」と明かし、「絶対にイベントか何か稼働があると思っています」と断言。「何かあるでしょ!?映画は9月公開ですよ。今からドキドキしています」と楽しみにしているよう。また、原さんとは「僕は撮影以外でもコミュニケーションをとっていた方がやりやすいので距離感が近かったと思う」と言いながらも、「原さんからはクレームが入っている」と明かした重岡。というのも、「僕の中にある兄のイメージで接していたので、基本的に否定から入る会話をしてしまった」と言い、「たぶん鬱陶しいと思われていたと思います」と苦笑い。

同じく共演シーンの多かった田中みな実さんについては「みな実さんもすごかったから、絶対に観て欲しいです!」と称賛しつつ、田中さんからは「重岡くんって目元シワシワだね」と言われたと振り返り、「みな実さんは美のカリスマなので。化粧水や美容液について質問したら、「その前にアイクリーム使ってる?」と言われてしまい…そこから毎日必死にアイクリームを塗りたくっています」と笑わせた。

本作の題材でもある生成AIを「2つ3つ使っている」という重岡。「トレーニングのメニューを作ってもらったり、仕事でもプライベートでも使っています」と明かし、本作でも「この状況に陥った時に、航や幸来がどんな法で裁かれるのか調べたり」したと振り返った。

ここで、お客さまが願い事を絵馬に書いて祈願している、あべのハルカスでイベントが行われていることから、あべのハルカスのマスコット「あべのべあ」が大きな絵馬を持って登場し、「映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』を大ヒットさせる方法」を重岡に考えてもらうことに。重岡は「またおるやん!もう二人の映画みたいになってるやん(笑)」と言いながらも笑顔を見せ、あべのべあが持つ絵馬にその方法を書き込んだ。

「結末をバラす」とまさかの方法を披露し、「とんでもないラストが待ってますから。結末を先に聞いていたとしても観たくなるぐらいの衝撃があるので」と理由を明かすも、あべのべあからはネタバレになると止められる場面も。大ヒットの願いを込めてあべのべあに絵馬を託した。

最後に「僕のホームである大阪でこうしてイベントができて嬉しいです。この映画は始まったら最後まで息つく暇もないぐらい怒涛の展開が続きます。今の時代だからこそ響く、キラッと輝くエンタテインメント作品に仕上がっています。ぜひ劇場で観てください」と作品をPRし、イベントを締めくくった。