この度、10月2日に公開が迫る『時給三〇〇円の死神』の公開直前ヒット祈願イベントが9月22日に寶樹山常在寺祖師堂ホールにて実施され、W主演の西畑大吾さんと福本莉子さん、そして酒井麻衣監督が登壇しました。
本堂にて厳かな大ヒット祈願を終えてイベントステージに登壇したW主演の二人と&監督。人生に希望を失った中、死神のアルバイトに誘われた大学生・佐倉真司役の西畑は「本当に由緒正しき場所なので、凄く背筋が伸びております。こんな場所でイベントをやったことがないので、緊張が凄いです!この作品が沢山の方に届けばという気持ちでお経を聞かせていただいた」と緊張の面持ち。真司を死神のアルバイトに誘う、天真爛漫な同級生・花森雪希役の福本も「祈願はエネルギーが凄くありました!絶対にこの映画は大ヒットすると思います!」と確信。酒井監督は先日行われた完成披露での好感触に触れて「感動した、もう一回観たい、そんな声が届いているので早く皆さんに届けたい思いでいっぱいです」と意気込んでいた。
映画の内容にちなんで「今年中にやり切りたい、取り組みたい課題」をそれぞれ発表。西畑さんは自身が所属する“なにわ男子”メンバーで「忘年会をしたい。これが課題」と言い「グループとしても個々としても忙しくさせていただいているので、7人集まってご飯ってなかなか行けない。でも忘年会をする事によってその年を振り返れるし、次の年に向けて頑張ろうという気持ちにもなるので。それを積み重ねていきたい。凄く大事な行事だと思っています」と理由を説明。なお会計は男気ジャンケンの勝者が全額払うルールだそうで「それはヒリヒリする。7人分の料金ってなかなかですからね」と明かし、忘年会発起人のリーダー・大橋和也に向けて「リーダー!スケジュール、宜しく!」と呼び掛けていた。
一方、福本さんは「酢豚を作ってみたい!」とキュートに明かして「酢豚が大好きでお店では頼みますが、家で作るのは手間がかかるし、時間がないと出来ないので挑戦したい。美味しそうな黒酢もゲットしたので、意欲が高まっています!今年中にやります!」と宣言。酒井監督は「満点の星空の下でキャンプをしたい」と述べた。
本日の会場である寶樹山常在寺は、500年以上の歴史を持つ寺。同所にはそれぞれの“想い”を届ける「霊山ポスト」が設置されている。今回は先日8月31日に行われた本作の完成披露試写会で参加者から集めた“心残り”が書かれたカード192枚をW主演の二人が投函する事に。その中には「なにわ男子FCの更新を忘れ、若い会員番号を失った」、「福本莉子さんの写真集お渡し会に1冊分しか持っていけなかった」などの心残りエピソードが…。会員番号紛失心残りに西畑さんは「若い番号は古参の嬉しさもあると思うけれど、あなたはあなた!大丈夫です!またファンクラブンに入ってもらえたら俺たちも嬉しいから!」とフォロー。一方、1冊心残りに福本さんは「いえいえ、1冊でもありがたい!お渡し回に来ていただけただけでもありがとうございます、です!」とこちらもナイスフォローが飛び出した。
そんな“心残り”が書かれたカード192枚をW主演の二人は手を合わせて気持ちを込めて無事に霊山ポストに投函。西畑さんは「自分で書くという事の意味は凄くあって、自分で書くことによって想いは乗る。192枚の重みを感じながらポストに投函させて頂きました」としみじみ。福本さんも「皆さんの想いのバトンを受け取ってポストに投函する事が出来て、死神のバイトを思い出しました」と劇中シーンとのリンクを感じているようだった。
最後に西畑さんは「この映画が沢山の方々に届きますように、願いを込めながら大ヒット祈願をさせて頂きましたので、劇場公開まで走り抜けていきたいです!」と意気込み十分。福本さんは「このような場所で大ヒット祈願をさせて頂き、ヒットの期待が増しましたし、公開まであと10日という事で私自身も皆さんにこの映画が届くのが凄く楽しみです」とニッコリ。酒井監督は「今を生きる事が心に染みる映画になっていると思います。感動するところもたくさんありますし、コミカルで面白いところもあります。『映画館で観たかったのに…』という心残りにならないように沢山の方々に観ていただけたらとても嬉しいです。はい、大ヒット間違いなしです!」と祈念していた。