
横田慎太郎さんが阪神タイガース時代に背負った背番号【124】。 【124】は慎太郎さんが復活を信じ、懸命な努力を重ねてきたときの背番号です。 秋山監督の「ぼくたちの124回目となる舞台挨拶は、ぜひ横田慎太郎さんの生まれ育った鹿児島で!」という想いから、秋山監督、主演の松谷鷹也さん、脚本家の中井由梨子さん、チーム秋山の皆さんが鹿児島に集います。 横田慎太郎さんは鹿児島の地で6月9日にお生まれになりました。お誕生日にほど近い、6月6日の土曜日に チーム秋山にとっては124回目となる舞台挨拶付きの上映回を、鹿児島の2劇場で開催させて頂きます。 舞台挨拶中の写真撮影もOKです。ぜひご来場ださい。 ★6月6日(土) ① 鹿児島県 鹿児島市:天文館シネマパラダイス 13:00の回 上映後登壇 ② 鹿児島県 鹿児島市:TOHOシネマズ与次郎 14:30の回 上映後登壇 ●登壇者:秋山純(監督)・ 中井由梨子(脚本)・ 松谷鷹也(主演) 米加田樹 ・ 石川薫 ・ 橋谷拓玖 ・ 石井彩友美 ・ 小林知史 ※敬称略 ※各会場の登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> 5/30(土) 00:00(5/29金24:00)より 各劇場ホームページにて発売。 <料金> 通常料金 ※ムビチケ使用可 ※各種割引適用可 ※無料鑑賞不可 <注意事項> ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)撮影はオッケーです。ただし、録音・録画はできません。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●各劇場の注意事項も併せてご確認ください。
映画『箱の中の羊』上映では、『HELLO! MOVIE』方式を採用した視覚障がい者用音声ガイド、聴覚障がい者用日本語字幕をご利用頂けます。 音声ガイド提供開始日:2026年6月12日(金)予定 日本語字幕提供開始日:2026年6月12日(金)予定 上記の提供開始日より前はご利用いただけませんので、ご注意ください。 音声ガイド付き上映は、『HELLO! MOVIE』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末をお持ちであればどなたでも、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます 日本語字幕上映は、専用メガネ機器に『HELLO! MOVIE』アプリをダウンロードし、専用マイクをつけてお持ちいただくことで、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。 また、一部劇場では、専用メガネ機器の貸し出しを行っております。貸し出し劇場の詳細はこちらよりご確認ください。 『HELLO! MOVIE』の詳しい説明、及び動作確認はこちら(https://hellomovie.info/)までお問い合わせください。 なお、スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映は、別途、一部劇場にて期間限定で上映します。詳細はシアターリストでご確認ください。
2026.05.12 POSTED
この度、新たに出演が発表されたのは、舞台や音楽活動のほか、「題名のない音楽会」(EX系)の司会をはじめ、映画「緊急取調室THE FINAL」(26)の内閣総理大臣役が記憶に新しい石丸幹二。七希(田中みな実)が使用する生成AIのプロンプトとして設定され、脳内に現れる生成AI:モリアーティを演じる。 また、完全犯罪を目論む兄妹の前に立ちはだかる埼玉県警の警部補・一堂恵を演じるのは、幼少期から雑誌のモデルなどで活躍し、ドラマ「匿名の恋人たち」(25)や映画『ただいまって言える場所』(26)など話題作に出演している伊藤歩。 さらに数々の作品で名バイプレイヤーとして活躍する黒田大輔、森岡龍。俳優業の傍ら、YouTubeでも活動している九十九黄助の出演が決定した。 <石丸幹二/モリアーティ役> 【コメント】 台本を読んだ時、背筋にゾクっと冷たいものが走った。 ごく普通の生活の中に潜む、願望、欲。 そこに人間の知性を凌ぐものが忍び込んできたら。 ありそうでありえない世界が、現実味を帯びてくる。 果たして使いこなせるのか?いや、使われてしまうのか? 私自身ならどうするんだろう、そんな想いに今も囚われている。 近藤監督は、リアルさをさらに増すべく、さまざまな手法を使って撮影されていた。 どのような映像になっているのか、完成が待ち遠しい。 そして、ご覧になった皆さんはどう思われるんだろう。期待に胸が膨らむ。 <伊藤 歩/一堂恵役> 【コメント】 一堂は、映画『ファーゴ』を観て刑事を志したとお聞きし、その背景に想像力を掻き立てられました。 いわゆる“ヒーロー的な刑事”ではありませんが、静かな善性と鋭さが共存し、『人を信じたい』という思いがあるからこそ、人間の機微、特に加害者の違和感や歪みを敏感に感じる、内側では自分の信念を曲げない強さを持った人物です。 そして本作が問いかけるテーマの一つ、生成AI。 私たちの世界は、気づかぬうちにその大きな波に包まれつつあるように感じます。便利さと引き換えに、何かを手放していく未来があるのかもしれません。 その先に何があるのか、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。 <黒田大輔/小説家志望・根津範昭役> <森岡龍/数学教師・伊野元春役> <九十九黄助/埼玉県警の刑事・睦月 元役>
丸の内ピカデリーにて、主演を務める佐々木蔵之介さんをはじめ、内藤剛志さん、藤原季節さん、緒方明監督、そしてスペシャルゲストとして、本作の音楽を担当したアコーディオニスト・作曲家のcobaさんが登壇し、本作の公開記念舞台挨拶を実施いたしました。 満員の客席を見渡した佐々木は「公開記念舞台挨拶に来ていただきまして、ありがとうございます。皆様とお会いできることを本当に楽しみにしていました。ゴールデンウィークの本当の最後の午前中から見ていただきまして、嬉しいです」と笑顔を見せると、内藤は「僕たちは監督の『ヨーイ、スタート』という掛け声とともに芝居をして『カット』となって、それを何度も何度も繰り返して映画を撮っていくんですけれども、やはりこうやって皆さんに見ていただいた時が本当の完成だと思っております」と呼び掛け、感謝を口にする。 緒方監督も「6、7年前、下北沢の飲み屋で「俺の遺作は『幕末のヒポクラテスたち』や』と言っていたのが大森一樹さんでした。その後、大森さんは病気になって、向こう側に行ってしまった。でも、時々撮影中も私の夢の中に出てきて、『緒方、蔵之介の芝居、あれでええんか』とか、『内藤は相変わらずうるさいやろ、あいつは』みたいなことを言っていて。今日もこの辺に来ていると思うんですけれども、やっと完成いたしました。皆さんの拍手と笑顔が何よりの喜びだと大森さんも言っております」と映画公開に感無量な表情を浮かべていた。 本作との出会いについて、佐々木は「『大森さんのこういう遺志を持った映画があるんです。一度終わりかけたんですけど、でも何とか実現したい』という風にお声掛けいただいて」と振り返り、「それはすごくありがたいけど、少しプレッシャーもありました。でもそれ以上に、(この作品が)京都の撮影所で、普段話している自分自身の京都の言葉を使ってお芝居ができること、しかもお世話になった京都の撮影所でもあるので『ぜひさせてください』とお返事しました」と幸せそうに語っていた。 内藤と本作の出会いもドラマチックだ。内藤は「45年前に『ヒポクラテスたち』という大森監督の映画に出ているんです」と切り出すと「僕がまだ25歳の時だったんですけど、さっきちょっと本当に気づいたんですけど、ここ(会場)マリオンですよね。ここって昔、朝日新聞の本社があったんです。僕、そこでアルバイトをしていたんです。そこに大森一樹監督から直接電話があって、僕が取ったんです。それで『内藤、映画撮るで。京都来いや』って。まさにこの場所なんですよ」と運命的な出来事を明かす。 今回、東映京都撮影所での撮影が初となった藤原も強い思いを抱いてのクランクインだった。藤原は「何のご縁か自分を新左役に選んでいただいて、こうやって貴重な経験をさせていただきました。大森監督にお会いしたことはないんです。でも勝手ながら、大森監督は映画館というものをすごく大切に考えていた人なんじゃないかなと想像していまして。こうやって世の中が変わっていっても、映画館というものを大切に守っていきたいなと、今勝手に思っています」と熱い思いを語る。 さらに過酷だった京都での撮影に話が進むと、佐々木は「めちゃくちゃ京都は寒くて、セットも寒いんですよ。季節さんは刺青のメイクに3時間ぐらいかかっていて。その間ずっと裸なわけです。『寒いか?』と聞くと、『寒いです』って。そんななか、手術するシーンが出てくると思いますが、現代の手術だと上から明かりをつけるじゃないですか。でも映画ではろうそくをたくさんつけていたんですね。するとポタポタと彼の身体にろうそくの蝋が落ちるんですよ。すると『熱っ!熱っ!』ってなるんです。一方でめちゃくちゃ冷えるので『寒い』って。こちらは『どっちやねんお前、寒いんか熱いんか』ってなって、それがおかしくてたまらなかった」と振り返る。その佐々木の発言にも藤原は「とても緊迫したシーンでしたが、すごく楽しかった。僕は京都の撮影所で映画を撮るのが夢だったので」と笑顔を見せていた。 藤原は、撮影の1年ほど前に東映京都撮影所の見学ツアーに参加していたことを明かすと「そのとき、俳優会館に行って『ここが、高倉健さんが使っていたトレーニングルームです』みたいな説明を聞いて『おおー』となって。もうそこに手を合わせて『どうかこの東映の京都の撮影所で撮影させてください』とお祈りしたら、この映画の話が来たんです」と運命的な出来事を明かす。 それを聞いた内藤は「それは素晴らしいね」と驚くと「僕も20代から東映の撮影所には通っていました。完全に東映育ちと言っていいと思います。京都の東映撮影所って『東京でどれだけ売れているか知らないけど、こっちでは知らんで』というところなんですよ。だから京都で認められないとやっぱりダメだっていうルールがどこかにあったんですね。そこで育ててもらったことが本当に嬉しいです。でも僕より年上の方がですね、里見浩太朗さんや北大路欣也さんがいらっしゃいました。本当に人を育てるということ意味でも大切な場所でした」と日本映画にとって大切な場所であることを強調していた。 イベント中盤、スペシャルゲストとして、本作の音楽を担当したアコーディオニスト・作曲家のcobaが参加。cobaは「素晴らしい映画の音楽を担当させていただいて、本当にありがとうございます」と感謝を述べると「予算、時間、そして監督のおっしゃる高い要求と戦う日々ではございましたが、『蘭方医のテーマ』に辿り着いた時に『よし、勝った』と思いました。監督からは『パリの裏通りが見えるような音楽を作ってくれ』と、非常に高いハードルでございましたけど、頑張りました」 と笑顔を見せ、本作のメインテーマもアレンジしながらアストル・ピアソラ作曲の「リベルタンゴ」(Libertango)の一部をアコーディオンにて生演奏を披露し会場は大拍手! 美しいメロディに酔いしれた緒方監督は「大森さんが大好きだった映画で、60年代、70年代のフランス映画っていうのがありまして。まあ、蔵さんでずっとやっていくうちに『ジャン=ポール・ベルモンドじゃないか、この人は』って思うようになりました」と音楽の意図を明かすと、佐々木は「一観客として聞いていました。パリの裏通りっていう香りがぐわっときて、涙が出そうになるぐらいありがたかったです」と感激していた。 イベント終盤、大ヒットを願い、登壇者全員そして観客も一緒に盛大な掛け声とともに鏡開きを行うと、大森監督の思いを受け継いだ監督、キャストたちが熱い思いを吐露する。緒方監督は「大森さんが40年以上前に撮った『ヒポクラテスたち』というのは、とても幸福な映画でして、もう亡くなられた方もいっぱいいらっしゃるんですけれども、この映画が本当にぜひ幸福な映画になるよう、大森さんからバトンを受け継いで、素敵な仲間たちと一緒に作りましたので、皆様一つ、これからもよろしくお願いいたします」と思いを伝える。 藤原は、初日に映画館で本作を鑑賞したそうで、「今、映画館は飲み物を持ち込む、持ち込まない論争みたいなのがSNS上であり、その是非はともかくとして、そういった他者に対する厳しい目線だったり、便利さを追求した結果みたいなものが、映画館を少し通いづらい場所にさせてしまったのかなと僕は思って、とても寂しかったんです」と胸の内を明かすと「でも、その寂しさを乗り越えてこの映画館の座席に座って、室井滋さんのナレーションが流れ、cobaさんの音楽が流れた瞬間に、俺は『幕末ヒポクラテスたち』を観に来てよかったと本当に思ったし、すごく楽しかったです。だから、この映画はぜひ映画館へ観に来ていただきたいです」と熱烈アピール。 内藤も「先ほど皆様、この映画のエンドマークをご覧になったと思いますけれども、冒頭で申し上げました通り、僕たちの仕事は一つここで終わるんですね。ですが皆様、ここからそれぞれの、少し言い方はあれですけれども、僕たちは球根であったり、種のようなものをお渡ししているような気分なんです。皆さんがそれぞれ違う花を咲かせていただければすごく嬉しく思います」と思いを観客に託す。そして最後に佐々木は「映画って、企画が出てもそう通らない。そして、やるとなっても途中で終わってしまったり、実現しなかったりします。直前、1週間前になって『え、なくなったの?』となることも。あとは完成したけれど公開できない作品があったり。いろいろある中で、昨日が初日で、今日このように皆様とお会いできることは本当に奇跡だと思っています。劇中に『人生は短し、術の道は長し』とあります。大森監督の遺志を継いで、緒方監督、そして先輩方、僕たち、そして後輩の皆が、この映画を繋いで引き継いで、次に渡そうということが何とかできたかな、監督に喜んでいただけるかなと思っています」と胸を張っていた。
1974年、世界を夢中にさせた『エマニエル夫人』2025年、その陶酔は新たなステージへ――未知のエロティシズムで誘惑する官能映画 | エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を「禁断の快感」へといざない──。