
2026.07.07 POSTED
生成AIで「完全犯罪」を実行する衝撃サスペンスを読み解く一冊 重岡大毅が主演を務める、人間の選択とAIの完璧さが交錯する新たな完全犯罪サスペンス『5秒で完全犯罪を生成する方法』。AIを誰もが手軽に使える時代に忍び寄る便利さの裏側にある恐怖。かつてSFの世界だったAIが日常の暮らしに溶け込もうとしている。そんな今こそ読むべき最も危険な物語がシナリオブックで登場! 主演の重岡大毅はじめ、共演の原菜乃華、田中みな実の場面撮影写真を巻頭カラーで16ページ掲載。脚本は『マスカレード・ホテル』(2019年)など多くのヒット作を手掛ける気鋭の脚本家・岡田道尚が担当。映像では捉えきれないト書き、台詞の“間”、感情の揺らぎを読書体験できる一冊です。また、シナリオの制作過程で抱いた思い、試行錯誤を脚本家自らが解説。本作が動き出すことを導いた企画書第一弾や脚本執筆のために試行錯誤したAI生成文などの資料も公開。映画を“観た後”にも“観る前”にも楽しめる立体的な構成で、映画ファンはもちろん、映像制作に関心の高い読者層まで幅広く楽しめます。 【書籍概要】 『5秒で完全犯罪を生成する方法』 著者:岡田道尚 定価:2,090円(本体1,900円+税) 発売日:2026年9月4日(木) 判型:四六判 ページ数:248ページ ISBN:978-4-04-972170-6 発行:株式会社KADOKAWA
公開から1ヶ月がたった今でも大勢の観客が来場し、ますます盛り上がりを見せている本作。 この度、主演の綾瀬はるかさんが公開後のイベントに登壇。イベントでは、公開から1カ月を経た今の率直な心境や、国内外で広がる反響について語ったほか、事前にSNSで募集した質問に答える特別企画を実施。作品を愛する観客との交流を通して、映画の魅力や撮影時のエピソードをたっぷりと語る、貴重なひとときとなった。 周囲からの反響について綾瀬は「普段、観たよとお声がけをされないような方からも今回はお声がけいただくことがあって。さすが是枝監督の作品だなと思っています」とその影響力の大きさを改めて実感している様子。 さらに、身近な家族からの支持もあったようで、「母はこの作品がすごく好きみたいで。行くたびに相手を変えながら、5回も観たと言っていました」と明かし、会場を驚かせるひと幕も。綾瀬自身、「観る方によって受け取り方が違う作品だなと感じていて。だからもう一回観てみたいと言ってくださる方が多いように思う」と感じているとのことで、客席に向けて「皆さんは何回観てくださったんですか?」と逆質問。会場の半数近くが「複数回観た」「綾瀬さんに会いに来ました!」と手を挙げる一方で、「この日が初めて」という人の姿も。そんな会場の様子からも、まだまだ本作の魅力が広がり続けている様子がうかがい知れた。 またこの日のステージには、タイ、ベトナム、香港、韓国などアジア各国で展開されている海外版ポスターが勢ぞろい。その違いに「見たことがないポスターですね、素敵です」と目を輝かせた綾瀬。中でも韓国版のポスターは、日本版とは違うデザインが採用されているということもあり、「これも素敵ですね。本当にうれしいです」と喜びのコメント。さらに近く、是枝監督がタイとベトナムへ渡航する予定だと聞くと、「楽しみですね」と笑顔を見せた。 続いては、SNSや制作スタッフから募集した質問を書いた紙を質問箱の中に集め、そこから綾瀬が直接引いた質問に答える企画「箱の中にある『箱の中の羊』の質問を綾瀬はるかが答える」というコーナーを実施。 最初の質問は「演じ終えたあとも、ご自身の中に残り続けている感情や言葉はありますか?」というものであったが、綾瀬は「ありました」と返答。「わたしが演じる音々さんが、壁にぶつかって悩んでいる時に翔から質問をされて、『悩みたいの』と返すんです。今って、生成AIなどに質問すればすぐに答えが出てくるけど、悩んでいる時間こそが『その人らしさ』だろうなと思って。その言葉はすごく印象に残っています」。 そんな綾瀬自身、日常的に生成AIを利用することがあるそうで、「わからない時に聞いたりしています」と返答。作品のタイトルにちなみ、「綾瀬さんの頭の中には今、何がぎゅうぎゅうに詰まっていますか?」という質問には、「実はさっき、ちょっと生成AIで占いをしていたんです」と笑ってみせる。「みんなの生年月日を入力して『誰が一番なまけものかランキング』とか『食いしん坊は誰かランキング』を出して遊んでいました。『あ、この人はこういう性格なんだ』と知れて、今はそれが一番頭の中に入っていますね」と返答した。 またその占いの結果について「あくまで生年月日ベースなので正しいものではない、という前提の上でなんですが……わたし、休みの日はずっと寝ている『ねぼすけランキング1位』だと思っていたんですけど、まさかの最下位だったんです」と驚いた様子で報告する綾瀬。その理由として生成AIは「休みの日にはジッとしてられず、すぐに予定を入れてしまうから」と指摘していたというが、その指摘に綾瀬も「確かに当たっているかも。空いている時間があるとすぐに入れちゃうなと思いました」と感心した様子だった。 さらに「100年後の世界、綾瀬さんが活躍しているとしたら嬉しいですか? 嫌ですか?」という質問を受けた綾瀬は「自分自身が出ているとなると、勝後に言葉を作られたり、自分(綾瀬)だったらこう言いそうだよねということで、まとめられてしまうということですよね。それはどう使われるのか分からないので、ちょっと怖いかもしれません」と率直な思いを吐露するも、一方で「たとえば今まで自分が演じてきたキャラクター、『義母と娘のブルース』の亜希子さんみたいなキャラクターをAIにするなら、何かあった時に質問してみるのは面白いかなと思います」とユニークな視点で語った。 さらに100年後のテクノロジーへと想像を膨らませた綾瀬が「ここ数年で生成AIが急速に発展しているので、100年後はすごい世界になっていそうですよね」と語ると、「今、一番開発されてほしいのは『どこでもドア』みたいなもの。実家に帰りたい時にドアを開ければ、もう実家に着いているみたいな……でもそれだと全く運動しなくなっちゃって、逆によくないのかな?」と、ユーモアたっぷりな答えで会場を和ませた。 劇中で夫・健介を演じた大悟について「撮影現場では、大悟さんを何と呼んでいましたか?大悟さんからは何と呼ばれていましたか?」という質問も。それには「基本は『大悟さん』と呼んでいましたが、たまに役名の『健ちゃん』と呼ぶこともありました。大悟さんも『はるかちゃん』という時と、『音ちゃん』と呼ぶ時がありました」とコメント。大悟自身、最初、何と呼べばいいかすごく悩んでいたとのことで、「綾瀬さん」「あやせ」「はるかちゃん」「はるか」等々とシミュレーションをしていたというが、「結局、はるかちゃんになりました」と語る綾瀬の微笑ましいエピソードで、会場を笑顔に包み込んだ。 そしてこの日は、大悟からの質問も読み上げられ、「想像の中になりますが、旦那の健ちゃんに直して欲しいことはなんですか?」という質問が綾瀬に投げられた。すると綾瀬は音々の顔つきとなり、「健ちゃんはお風呂の中で洗い物をしていたので。ああいうことはしないでほしいですね。それと音々さんがもう一個怒ったことがあって。食事をぐちゃぐちゃにして食べる癖。それは嫌だって言っているでしょと、音々さんは怒っていました」と“妻からのクレーム”を代弁し、客席の笑いを誘った。 また劇中、甲本家の庭にレモンとオリーブの木が植えられる印象的なシーンにちなみ、「綾瀬さんが育てるなら何の木がいいですか?」という質問も。すると綾瀬は「レモンがいいかなと思いました」と即答。「レモンの木があると、そのまま取ってきて炭酸水に絞って。レモン炭酸水にしたらすごく美味しくて。レモンもいいですし、シソの葉もいいですし、梅の木もいいですね。生活が豊かになるものがいいですね」と食べ物の名前を次々と挙げて、会場は大盛り上がり。 だが、本作の劇中で苗を買いに行くシーンがあり、その撮影の後に「好きな苗を持って帰っていいですよ」と言われ、是枝監督と綾瀬はレモンの苗をもらっていったというが、「監督もわたしもすぐに枯らしてしまいました。わたしもロケに出た時に大丈夫かなと思ったんですけど、全然大丈夫じゃなかった」と告白し、会場の笑いを誘った。(※イベント後、監督は枯らしていなかったことが発覚) また「もし未来の自分にひとつだけ“アップデート機能”をつけられるなら?」という問いかけには「決断力です」と回答。「生成AIによると、決断力がないと出てきた時があって。こっちがいいなと思っても、もうひとつの方を想像してみると、そっちはそっちの良さがあるな、いいなと思ったりして。なかなか物事を決められないことが多いですね」と語るも、「でもわたし、意外にレストランのメニューを決めるのは早いんです。でもお弁当で、魚か肉かで悩む時は、人に決めてもらっちゃいます」と明かし、会場を沸かせた。 そしてイベントの終盤、「この作品を“ひと言で表すなら”どんな物語だと思いますか?」と質問された綾瀬は、「前向きな旅立ちです」と返答。「観てくださる方によって受け取り方は違うと思いますが、登場人物のみんなが、最後には前向きな旅立ちをしているというか、一歩を踏み出している。そういう映画だという気がしています」と語った。 そんなイベントもいよいよ終盤。最後のメッセージを求められた綾瀬は、「公開から1ヶ月が経ち、すでに多くの方に観ていただけていることを本当に嬉しく思います。この作品は、見終わったあとに『やっぱり人は一人ではなくて、大切な誰かと繋がって、分かち合うことで成長につながるんだ』というお話だと思います。見終わったあとに、そういう誰かを思い浮かべたりするような、そんな優しい時間になったらいいなと願っています。上映はまだまだ続きますので、よろしかったらぜひ、大切な誰かを誘って、また劇場に観に来てください」と会場に呼びかけた。
横田慎太郎さんの命日にあたる7月18日(土)に全国約100の劇場規模で「横田慎太郎さん追悼上映会」が決定致しました。 https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/news/#butai0701 上映劇場はこちらになります。 この追悼上映会に、名古屋と大阪と尼崎の3劇場では秋山監督、松谷鷹也さん、米加田樹さんによる舞台挨拶の実施が決定致しました。ぜひご来場ください。 ★7月18日(土) ① 愛知県 名古屋市:ミッドランドスクエアシネマ 10:00の回 上映前に登壇 ② 大阪府 大阪市:大阪ステーションシティシネマ 10:35の回 上映後に登壇 ③ 兵庫県 尼崎市:MOVIXあまがさき 12:15の回 上映後に登壇 ●登壇者:秋山純(監督)・ 松谷鷹也(主演)・ 米加田樹 ※敬称略 ※各会場の登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> 7/11(土) 00:00(7/10金24:00)より 各劇場ホームページにて発売。 <料金> 通常料金(各種割引適用可)※ただしムビチケはご使用になれません。また無料招待券も使用できません。 <注意事項> ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。 ●場内での舞台挨拶中のカメラ(携帯電話含む)撮影はオッケーです。ただし、録音・録画はできません。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●各劇場の注意事項も併せてご確認ください。
2025年11月28日(金)より全国公開され、大ヒットを記録しました『栄光のバックホーム』。 野球に生き、仲間に支えられ、家族に愛され28年の生涯を駆け抜けた横田慎太郎選手と、彼を支え続けてきた人々のドラマは公開後多くの観客の胸を打ち、涙を誘いました。 この度、横田慎太郎さんの命日7月18日(土)に全国100館規模での追悼上映会を実施することが決定致しました。当日は来場者特典として、横田慎太郎さんが自身で使用していたグラブを松谷鷹也さんに贈呈した際の記念写真を使用したスペシャルポストカードを配布致します。心より当日のご来場をお待ちしております。 ・タイトル:『栄光のバックホーム』横田慎太郎さん追悼上映会 ・日時:7月18日(土) ・上映劇場:全国約100館を予定。劇場詳細は劇場情報ページにて順次掲載。 ・入場料金:劇場通常料金 (ムビチケ利用不可) ・来場者特典:『栄光のバックホーム』スペシャルポストカード ※来場者1名様につき1枚
1974年、世界を夢中にさせた『エマニエル夫人』2025年、その陶酔は新たなステージへ――未知のエロティシズムで誘惑する官能映画 | エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を「禁断の快感」へといざない──。